私たちは、1945年の創業以来、地域に根差した建設業者として鹿児島のインフラ整備に携わってまいりました。
そして2022年度には日本の農業が抱える「高齢化による担い手不足」、「耕作放棄地」の問題に取り組むべく
株式会社有迫組が100%出資して「合同会社みのり農園」を設立致しました。
安全で安心して住み続けられる街づくりを目指し、自然災害発生時には迅速な復旧と対応、
そして、当社の施工に関わる全ての企業がつくる責任・つかう責任を持ち、
「持続可能であり、地域の守り手としての活動」を通じて、社会に貢献してまいります。